会長あいさつ

ごあいさつ


 平成25年6月より公益財団法人山形県体育協会の会長を務めております、山形県知事の吉村美栄子です。平成30年度当初の事業推進にあたり一言ごあいさつ申し上げます。
 本年2月に韓国の平昌で開催されました冬季オリンピックには、本県関係者6名が参加し、素晴らしい活躍をしていただき、県民に大きな感動とスポーツに対する関心を高めていただきました。
 近年の本県スポーツ界におきましては、国内大会はもとより国際大会でも活躍する選手が多く輩出されるようになってきました。2年後に開催される東京オリンピック・パラリンピックには本県関係者の選手が多く出場し活躍されることを期待するところであり、メダル獲得を有望視されている選手もノミネートされるようになってきました。皆様方には、県民のスポーツへの関心がさらに高まり、本県競技力の向上と生涯スポーツの推進が図られますよう、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 県体育協会は、平成30年度も「スポーツを通して、健康で明るく活力に満ちた、山形県づくりに貢献する」ことをスローガンとして、県内スポーツ推進団体の中核団体という自覚のもと、県民総スポーツの普及振興、競技力の向上、スポーツを通した青少年の健全育成を目標に掲げ、努めていく所存であります。
 本年も県内各地で多くのスポーツイベントが計画されていますが、これらの大会を関係者が連携を図り協力体制のもと、「するスポーツ」「みるスポーツ」「ささえるスポーツ」としてスポーツを捉え、スポーツの意義を実感していただきたいと考えております。
 結びに、公益財団法人山形県体育協会のスローガンのもと、山形県出身の選手・関係者がオリンピックや世界選手権等の国際大会の「ひのき舞台」で活躍し、私たち県民に勇気と活力を与えられますことをご期待申し上げ、会長あいさつといたします。